au HTL22

マシンの近状

レッドメタルが追加された後に家電量販店で最後の1台をゲット。
HTC Jから同じ赤色モデルです。テザリング用端末として活躍中していましたが、新しいButterflyにバトンタッチ。
その後は通話用として使用していましたが、こちらもiPhone 6へバトンタッチ。
メインモデルからは引退しました。

HTC J oneについて

2013年夏モデルのフラッグシップモデルとして登場しました。
前モデルのHTC J butterflyと打って変わってグローバルモデルのHTC Oneのローカライズモデルでした。
カメラが「HTC UltraPixel Camera」と売りにして画素数を少なくしてその分写りを良くしていますが、結果的には受け入れられた感じではない…。
butterfltと比較して使用上のメリットは、LTE 2100/1500/800MHzのトライバンドLTEに対応している事でしょう。
また内蔵ストレージも32GBと倍増しています。

HTC J oneの仕様

項目
メーカー名
名称
機種ID HTC HTL22
SoC Qualcomm Snapdragon 600 APQ8064T
ベースバンドモデム Qualcomm MDM9615
CPU Qualcomm Krait 300 1.7GHz
(Quad cores/L2 Cache 1MB)
RAM LPDDR2 2GB
Video Qualcomm Adreno 320
ストレージ 内部ストレージ 32GB
通信規格 4G FDD-LTE
3G CDMA2000 1xEV-DO Rev.A
CDMA2000 1x MC
UMTS(W-CDMA)
2G GPRS/EDGE(GSM)
Wi-Fi   IEEE 802.11a/b/g/n (2.4GHz/5GHz)
Bluetooth   4.0
FeliCa   対応
液晶 4.7インチ super LCD 3 1080×1920
カメラ リア 4Mピクセル HTC UltraPixel Camera
フロント 2.1Mピクセル
バッテリー   2300mAh
OS Google 初期 : Android 4.1.2 (2013年8月)
最終 : Android 4.4.2 (2014年9月)
HTC Sense   5.5

HTC One M7をベースにau仕様に作られたモデルとなります。
グローバル版はリアカバーが外せないモデルで、SIMのサイドのトレーで交換するタイプでした。
ハードウェア仕様も特殊だった為か、HTC One M7は、Android 5.1までアップデートされましたが、HTL22は4.4止まりでした。
純粋に販売台数の問題でしょうね…。

My HTC J oneについて

フロントより。
左がHTC J one、右がHTC J butterflyです。
液晶サイズが4.7インチと5インチのbutterflyと比較して小さいので若干小さくなっています。

バックより。
HTC J oneはアルミボディの為、質感としては個人的にはoneの方が好みです。

HTC J Oneは後ろのカバーを開けて、Mini SIMカードとMicro SDカードの交換をします。
バッテリーは交換出来ません。

箱です。
海外のHTC製品と似た箱となっています。

カタログ

GeekBench Score

Model     HTC J One
(HTL22)
HTC J butterfly
(HTL21)
CPU Name Snapdragon 600
APQ8064T
Snapdragon 600
APQ8064T
Core 4 Cores 4 Cores
RAM Type / Size LPDDR2 2GB LPDDR2 2GB
GPU Device Name Adreno 320 Adreno 320
GeekBench 4

(Intel Core i7-6600U = 4000)
Single-Core
Performance
Single-Core Score 748 748
Crypto Score 36 36
Integer Score 701 701
Floating Point Score 461 461
Memory Score 1462 1462
Multi-Core
Performance
Multi-Core Score 1969 1969
Crypto Score 146 146
Integer Score 2552 2552
Floating Point Score 1613 1613
Memory Score 1649 1649
Compute Open CL Performance Score 1592 1592
GeekBench 3
Single-Core
Performance
Single-Core Score 636 636
Integer Score 676 676
Floating Point Score 559 559
Memory Score 713 713
Multi-Core
Performance
Multi-Core Score 1792 1792
Integer Score 2106 2106
Floating Point Score 1828 1828
Memory Score 1092 1092

HTC J Butterflyとの比較は、動作クロック通りのバフォーマンス向上しています。

GFX Bench

  HTC J One
HTL22
HTC J Butterfly
HTL21
高レベルテスト マンハッタン
OpenGL ES 3.0
オンスクリーン 276.2 Frames -
オフスクリーン 276.8 Frames -
ティラノサウルス レックス
OpenGL ES 2.0
オンスクリーン 831.5 Frames 672 Frames
オフスクリーン 839.5 Frames 738 Frames
低レベルテスト
(GFX Bench 3.1)
算術論理演算 2
OpenGL ES 3.0
オンスクリーン 227.7 Frames -
オフスクリーン 628.5 Frames -
ドライブオーバーヘッド 2
OpenGL ES 3.0
オンスクリーン 132.3 Frames -
オフスクリーン 264.1 Frames -
Texturing
OpenGL ES 3.0
オンスクリーン 739 MTexels/s -
オフスクリーン 1529 MTexels/s -
低レベルテスト
(GFX Bench 3.0)
算術論理演算
OpenGL ES 2.0
オンスクリーン 1581 Frames 1437 Frames
オフスクリーン 3097 Frames 2858 Frames
アルファブレンド
OpenGL ES 2.0
オンスクリーン 4147 MB/s 3217 MB/s
オフスクリーン 4641 MB/s 4091 MB/s
ドライブオーバーヘッド オンスクリーン 623 Frames 470 Frames
オフスクリーン 1217 Frames 904 Frames
フィル オンスクリーン 2540 MTexels/s 2365 MTexels/s
オフスクリーン 2479 MTexels/s 2226 MTexels/s

HTC J Oneでは、OpenGL ES 3.0に対応した事によってマンハッタンのベンチマークが可能となっています。
パフォーマンス自体は、改良型でクロックアップ分アップした感じです。

3DMark - The Gamer's Benchmark

    HTC J one
HTL22
HTC J Butterfly
HTL21
Ice Storm Unlimited
Open GL ES 2.0
Score 11091 8253
Graphics score 10691 8484
Physics score 12764 7536

Windows用ゲーマーベンチマークで有名なFuturemarkの3DMarkです。
HTC J Butterflt(HTL21)と比較すると全体的に1.2〜1.3倍程になっています。
Sling Shotは、Android 5.0以上が必須の為、ハードウェア、OS的にOpenGL ES 3.0に対応していますが、ベンチマークできません。

写真撮影サンプル

横浜みなとみらい地区を撮影。

白河小峰城を撮影。

HTC J One 発表会会場での撮影。
暗い環境に強いと説明していましたが紫カメラが無ければ…。

コメント

グローバルモデルHTC One M7をベースに日本ローカライズ版として発売されましたが、結果的に惨敗。
自分は悪く無いモデルと思っていましたが、やはり防水機能等が無いと売れない様子です。
結果として次のモデルはau主導のButterflyが再び。

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